自分が欲しかったから作った、Windows用の単機能ツールです
親切さは一切考慮していませんが内容 | 使い方 | 該当ファイル |
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Chaos(自前のIME変換辞書)の 2016年臨時の機能制限版 |
同梱のマニュアルか、 内容紹介を御覧下さい |
Vectorへ |
「File.txt」に、BOMが含まれているかの確認 | コマンドラインで「cbom File.txt」 | cbom.exe |
「SRC.txt」中の「0x0d」のみを削除し 「DST.txt」に出力(CR+LF用) (主に、「MSYS」等で加工したFileに有効かと) |
コマンドラインで「d0x0dW SRC.txt DST.txt」等 | d0x0dW.exe |
「SRC.txt」中の「0x0d」のみを削除し 「DST.txt」に出力(LF用) (主に、「MSYS」等で加工したFileに有効かと) |
コマンドラインで「d0x0dL SRC.txt DST.txt」等 | d0x0dL.exe |
「File.txt」中で、「0x0d」のみが含まれる行の表示(CR+LF用) (主に、「MSYS」等で加工したFileに有効かと) |
コマンドラインで「f0x0dW File.txt」 | f0x0dW.exe |
「File.txt」中の、「0x0d」が含まれる行の表示(LF用) (主に、「MSYS」等で加工したFileに有効かと) |
コマンドラインで「f0x0dL File.txt」 | f0x0dL.exe |
Linux用、Mac用、Windows用等 「File.txt」に使われている改行の種類の確認 |
コマンドラインで「cnl02 File.txt」 | cnl02.exe |
32bitプログラムか、64bitプログラムかの確認 | コマンドラインで「cpb File.exe」 | cpb.exe |
256文字のデタラメな文字列を表示 勿論、256文字以外でも可能 |
コマンドラインで「GenRW04 256」等 | GenRW04.exe |
コマンドプロンプトの文字色・背景色をリセット | コマンドラインで「RES」 | RES.exe |
簡易ダウンローダ | コマンドラインで「eget http://sample.txt」等 | eget.exe |
引数に指定されたカタカナを ひらがなに変換 |
コマンドラインで「k2h アイウエオ」等 | k2h.exe |
引数に指定されたひらがなを カタカナに変換 |
コマンドラインで「h2k あいうえお」等 | h2k.exe |
引数に指定された半角の英字を 全角の英字に変換 |
コマンドラインで「aH2F ABCD」等 | aH2F.exe |
引数に指定された全角の英字を 半角の英字に変換 |
コマンドラインで「aF2H ABCD」等 | aF2H.exe |
引数に指定された半角の数字を 全角の数字に変換 |
コマンドラインで「nH2F 123」等 | nH2F.exe |
引数に指定された全角の数字を 半角の数字に変換 |
コマンドラインで「nF2H 123」等 | nF2H.exe |
.Net Frameworkの存在確認用です Win10なら、初めから用意されてるらしいので 何も異常が無ければメッセージ付きのWindowが表示されます |
ダブルクリックするなり コマンドラインで「RC」と 入力するなりして実行 |
RC.exe |
Windows7以降(?)で用意された「Clip」の簡易移植版です パイプ処理で送られた文字列を クリップボードにコピーします |
コマンドラインで「echo てすと|Clip01」等 | Clip01.exe |
Windows7以降(?)で用意された「Clip」の簡易移植版です パイプ処理で送られた文字列を クリップボードにコピーします |
コマンドラインで「echo てすと|Clip02」等 | Clip02.exe |